GR現代林業に北海道の自伐型林業家が11月号、12月号と2号連続掲載されています。
全国林業改良普及協会が発行する「GR現代林業」にて、佐藤宜子教授の「自伐林業」探求の旅シリーズが連載されており、今回は北海道編が2号連続で特集頂いています。
(11月号の記事)
11月号では、当協議会の代表を務める大西林業(白老町)の大西潤二さんが8ページにわたって紹介。
(12月号の記事)
後編の12月号では、11月号同様大西林業の記事、旭川市の自伐型林業家である清水省吾さん(当協議会副代表)と栗山町の指導林家・自伐型林業家である岩﨑芳吉さん(当協議会相談役)が掲載。
北海道型の自伐型林業は、本州と比較して異なる点(針葉樹でなく広葉樹の施業が多いなど)もある為、佐藤教授も力を入れて記事にして頂いた様です。
大西林業ウェブサイトにも記事の概要が掲載されておりますので、ご覧ください。